バンドリ! ガールズバンドパーティ!でイベントを効率良く進めるポイント
バンドリ、楽しんでますかー!
イベントを効率良く進める方法なんて、ただ課金しまくっていっぱい時間使って頑張るだけだろ?そんな風にお考えの方・・確かに!それも大事ですが、疲れませんかい
いくつかのコツを抑えておけば楽に、目標の順位を取れると思うので、私の知っている範囲で書いてみます。
初めに断っておきます。私は、そんなに知識があるわけでもバンバン実績を残しているわけでもないのです。しかし、Twitterのフォロワーが多めだからなのかわかりませんが、ダイレクトレメッセージにて、推しのイベントがあるため上位を狙いたいのですが~、時間とお金の都合があるから近々上位を狙いたいのですが~、と質問を度々受け、自分なりにアドバイスをしてみる事があるので、ちょっと書いてみようかなという気持ちになりました。
ポイント①目安を知る。
貴方が狙いたいのは何位ですか?イベント開始時から終了時まで一定の速度をキープし続けられる人はおりません。そして、イベントを本気で取り組むにはゲーム内ポイント「スター」が必要となってきます。
イベント毎にボーダーも変わってくるので、それら情報をまとめたサイトを活用すると良いでしょう。
現状、100位を狙うのであれば消費ブーストのみで4万スターほどかかると言われているようです。
スターの値段
個数 | 価格 | 1個当たり |
---|---|---|
60個 | 120円 | 2円 |
360個 | 480円 | 1.3円 |
760個 | 960円 | 1.26円 |
1300個 | 1600円 | 1.23円 |
2650個 | 3200円 | 1.20円 |
4200個 | 5000円 | 1.19円 |
8400個 | 9800円 | 1.16円 |
私が走ったイベントの月は、そのまた別のイベントのガチャも含めてたぶん・・30万円以上課金していました。イベント自体はいくらなのかわかりませんが、600連程ガチャを回しても欲しいカードが手に入らず、そこにずいぶんお金がかかってしまったなあといった印象です。
全て込み込み10万円ほどで色段(1位~3位)を獲った方もみえるそうなので一概には言えませんけれど。
そして時間。フォロワーさんに100位を狙うのであれば1日5時間、休日10時間程度やり込め!と言っている方がみえて、その方は実際に100位称号をたくさん持っているのでおそらく信憑性は高いと言えるでしょう。
10位内に入るのであれば理論編成とされるユニットにかなり近づけた構成で、1日20時間~叩けば行けると思います。人によってはイベント期間中ほぼ寝ずに叩き続ける方もみえるそうな?
イベント毎のボーダー予想サイトもありますよ!
「バンドリ イベントボーダー」などで調べてもらえばきっと出ます。
ポイント②効率を上げる
イベント事にどうすればポイントを上げられるかが変わってきます。
おおよそどのイベントにも共通するであろう事柄としては、部屋全体でのスコアが750万程度で個人のポイントが150万になれば上限です。そこに編成ポイントの%が加わって最終的な獲得ポイントが決められます。そのため、たとえ獲得ポイントが最大の150%編成(タイプ、キャラ全てベスト条件)を組めたとしても個人スコアが150万出せてなければ対してポイントを稼げない事もあります。
対バンライブや、チャレンジライブなどの例外はあります。
チャレンジイベントで理想とされるのは、150%でポイントを稼げる編成とフリーライブでスコアを出せる編成の両方が用意出来ることです。
フリーライブは総合力だけでなく、スキルも関係してきて大凡の編成が決まっても、どう入れ替えたらスコアが上がるのか分かり辛いときがありますよね。
そんな時は「ガルパ計算機」で調べてみてください。良いサイトがあります。
本当にいつも利用しているサイトがいくつかあるのですが、あんまり教えたくないので気になって調べても出てこないよー!という方はこっそり聞きに来てください
@2004yoshiko
Twitterでためになる情報を呟いているアカウントも多く存在します。
私がいつもチェックしているのは、あおあおみねみねさん、ぜんかくさんです。
どちらの方も有名だし、多くのフォロワーさんを抱えてみえるので、おそらく調べたらすぐに出るかと。
イベント毎の計算式や、私の範疇にはありませんがスコアランキングのポイント情報などもまとめられているので、勉強になります。
そうそう、スコアランキングってただ最高編成でALL PERFECTとっても1位にはなれないんですって!知ってました?わざとタイミングをずらしていくつかのノーツを遅く取ったり早く取ったりしながら理論上最大のポイントを狙っていくゲームみたいです。
ええ、へたな私には全く想像もできない次元のお話でした・・。
対バンライブは他の4名よりも高スコアを叩き出せば多くのポイントが入ります。
計算は総合力にイベントボーナス%が追加され算出されます。
チャレンジライブと同じですね。対バンでは他のユーザーがライフ切れを起こそうと、切断しようと自分には無害なので好きな曲を投げまくってやりましょう。
ただし、自身のスコアもポイントに大きく影響を与えるのでやはり上位を狙う場合にはポイントが稼げる効率曲が良い事にかわりないと思われます。
勝ちに行くのであれば、イベント理論値の編成に出来る限り近づけて出来る限り高難易度にして出来る限り上手に叩く事でしょうか・・。
私はイベント理論値編成を組んで、スキルもほぼ全カード最大近くまで上げて対バンライブをしていましたが、元々の腕前が大したことなかったのに更に疲労で叩けなくなっていたイベント後半は、野良のお部屋で1位を逃すばかりか4位も何度も何度も取りました。
ポイント③更に効率を上げる
初日のイベント開始直後から、ほぼ最高編成とされるユニットを用意して、且つ無休で丸一日無休で叩き続けても私の順位は4位でした。
あとから知り得た情報ですが、その時点での1位、3位、4位(私)、5位~のほとんど全員同じ曲で順位を上げていました。
では、1位~3位までの人との私の差は何だったのか。
1つは、難易度でした。私は下手くそだしすぐに疲れてしまうので2番目に高い難易度でプレイしていましたが、他のユーザーさんは元気があるうちだけでも、最高難易度でプレイされていたそうです。
2つめは・・、チームでした。
私は独りで野良に潜り選曲をして、また最初の画面に戻ってからマルチプレイに進み、選曲をしてプレイして・・それだけでもだいぶロスタイムが発生していますが、なにより選曲が自分好み出ない場合が多く、他の効率の悪い曲が選ばれるとポイントは下がるし、作業プレイになっていないので疲労が溜まりやすいです。
ましてや協力プレイとなれば切断やライフ切れもあるので、野良のみで上位狙いはとてもやってられないと思います。
最終的に1位になった方は、222時間の間スケジュールを完璧に組んでいて、5名の身内で揃えて選曲ミスをなくし、リザルトを早くし高速周回を実現されていました。
余談としてはマネージャー、サポーターを付けているプレイヤーやチームが多いようです。
他の上位10名のポイント変動は誰でも確認できる仕組みとなっているので、ポイントの変動、時速や睡眠時間などを徹底的に調べ上げ、適切な言葉かけをする人や、人が足りなくなった時に呼びかけて補充する人などがそれらにあたります。
私もイベント期間中(3日目から?)にチームに参加させていただくことが出来たので、結果として上位入賞が果たせたのだと思っております。
最初から人脈のある方ばかりではないと思います。私もコネはありませんでした。
100位や1000位を狙って見る場合は「#バンドリ協力」や「#ガルパ協力」「#ガルパ固定」「#バンドリ固定」などのハッシュタグ、Lobiなどの協力募集スレッドを活動すると良いかと思います。
ハッキリ言ってしまえばトップ10入りを目標としている方の多くは常に多くのお仲間を引き連れて周回していることがおおいので、そこの助っ人として加わってしまうのが手っ取り早いです!
ただし、条件を設定されているケースが多いです。
例として、
①総合力23万以上orスコア150万以上出せる人
獲得ポイントの上限を常に維持するために必要な条件です。
②曲は「Great Escape」のみ
これはランナー(ガチで走っている主催者)次第ですが、効率曲と呼ばれる演奏時間が短くてスコアが低くない曲が決められているケースが多いです。例えば、Hardでもスコアが出るため疲労対策に「ふわふわ時間」としている部屋や、眠気対策、飽き対策として効率曲をそれぞれがバラバラに選択して周回している部屋など・・様々です。
③センターはスコアアップのスキルレベル5(最大)
全体のスコアに大きく関わってくるためにスキルレベル制限も設けられている事が一般的です。スコアアップのスキル3以上という条件が一番多いかもしれません。
④最低2時間以上連続して無休憩で続けられる方
管理が大変なのはもちろん、短時間で人の入れ替えをするとそれだけ多くのロスタイムとなるためです。場所によっては1時間~だったり30分~だったりありますが、心無いユーザーがロクに文面を読まず火消しで参加している場面も何度か目にしてます。
抜けるタイミングの管理は、マネさんや主催者さんなどが知らせてくれる事が多いです。もしも時間が過ぎても声がかからなかった場合は確認を取ってみましょう。皆さんお疲れなので忘れていることも・・。次の方へのスムーズなリレーが求められるため、私は入れ替わりのタイミングで割とそわそわしてしまいます。
⑤リザルト画面、選曲画面、難易度選択画面は確認なしの最高速で。
私の時にも参加したいです!と向こうから言ってきたのにもかかわらず、どれだけ注意して呼びかけてもリザルトのスクショを取ったり、Twitterでどうでもいいことを呟きながらやってるユーザーさんもいて、呆れました。長時間戦うためにはストレスをタメないことが一番にあると思うので、環境づくりは重要です。全員が意識して高速で周回できる環境を作ろうとしていれば、効率も全然変わってきます。特に上位入賞を狙っている場合は今回のメンバーでは1時間にどれだけのポイントが稼げる等、全て計っているので抑えて置くべきポイントとしては最も重要かもしれません。
⑤端末はアップル製品のみ
悲しい事ですが、どれだけ頑張っても接続に時間がかかってしまうApple以外の端末や、通信環境が基準レベルに達していない場合はお断りされることもあります。
これらを満たしてしまえば、ポイントのたまり方が尋常じゃないので後はある程度のお金と時間を確保することが叶えば1000位はラクラクです!
ただ、100位を狙う方の多くはこれら周回に入るのが割と当たり前になっている気がするので、その中で更に競う事になりそうです。。
100位称号を狙ってみたいと考えられている方は、いきなり挑戦するのではなくまず別のイベント中に一度、1時間でも固定周回なるものを経験してみてからにしても遅くないと思います。
少しは100位のビジョンが具体的になるかなあなんてね!
ま、なんでも聞いてよ。私にわかることは少ないけど、わからないことは一緒に調べてみても良いじゃない!お気軽にメッセージお待ちしております。 -抹茶-
バンドリ! ガールズバンドパーティ!の始め方
私が現役で楽しんでいるスマホゲームを紹介させていただきます。
音楽に合わせて画面を触って楽しむゲームです。
大まかに言ってしまえば太鼓の達人に近いです。
①まず、スマホやタブレットを買いに行きます。その後、下のリンクからゲーム本体をダウンロードします。
気になるであろうポイントをまとめてみました。
・基本無料でしたい人は課金する仕組み。
定期的にゲーム内有料ポイント(通称:スター)をお得に購入できるキャンペーンが実施されます。
・課金しないとキツイか
定期的にイベントが開催されます、そこで上位を狙うとしたら無課金だとキビシイです。無課金でどれだけ条件がよくて頑張っても1000位は大変だと思います。
10万位までは称号も手に入るし、そもそもイベントなんて気にしなければ課金せずとも十分楽しめます。
ただし、どれだけリズムゲーム(音ゲー)がうまくとも、課金してなければ高いスコアは出せません。逆に言えば、へたくそでもお金を入れていればある程度スコアは出せます。
・課金の使い道
基本的には、ガチャとブースト消費の2つ
ガチャは言わずもがな、良いカードを引いて良い編成を組めばスコアが出せるようになって進行が楽になります。
ブーストは、ランクアップでも回復しますし30分で1回復するという謂わばスタミナシステムです。
ブーストはなくなっても遊び放題です。
1消費すると、通常の5倍の報酬が受け取れるだけです。
②チュートリアルを適当に進めます。
んなもんわかっとるわ!ハマるかどうかもわからんのに聞いてられんわ、はよやらせろ!という方は勝手にスキップするでしょうけれど、コレが終わるまでは自由に触らせてもらえません。
③ユニットを組みます。
自分の推し(好きなカード)で組むのもなんでも自由ですが、マルチプレイで他のユーザーさんと協力する場合のポイントを1つ。
カード自体に強さがあります。総合力と呼ばれるものです。ドラゴンボールで言うところの戦闘力です。
最後まで育てても6000程度のものもあれば34000まで成長するものもあります。
そのカードを5枚組み合わせて、そこに更に機材やイベントの倍率が加わって総合力というものが算出されます。
・重複不可で、同じキャラのカードは使えません
タイプやレア度の違うカードでも、同じ名前のキャラを既にユニットに加えている場合は組むことができません。
・高い総合力を目指すのであれば、バンドを優先。
エリアアイテムというシステムがあり、ゲーム内マネーで機材を購入して進行を楽にすることができます。
すべての機材を購入した場合2018年3月末の現時点では、タイプボーナス20%に対し、バンドボーナスは42.5%上昇します。
仮に、全ての同じタイプで同じバンドだった場合は、元の5枚のカード総計に62.5%も総合力が上昇することとなります。
※マルチプレイを行う場合
センターに設定したカードのスキルのみ発動します。
一般的にはスコアアップ110%(90%)、100%、110%、60%などが好まれます。
野良のマルチプレイの場合ですと、好まれる度合いは、
スコアアップ>>>ライフ回復>>>>>判定アップの順となっております。
ベテラン、マスター部屋などになってくるとプレイヤー達はどのカードがどのスキルか完璧に把握しているので、非常に悲しいことですがスコアアップでなければ切断してくる方もみえるそうです。切断にはゲーム利用が一時的に制限されるペナルティが設けられていますが、相変わらずちょくちょく見かけます。
LobiやGameWithまたはTwitter、ゲーム内フレンドなどを通じてプレイする場合は気楽なので、ハマったら検討してみてもいいかもしれません。
④マルチプレイのポイント算出方
最大5つのユニットが集まれます、カードで言えば25枚ですね。
曲や腕前によってスコアは変わって来るのはもちろんのこと、5名のユーザーそれぞれが設定しているセンターキャラのスキルによっても大きく変わってきます。
※ノーツとは降ってくるアレのこと。
ポイントとして、高難易度の曲であれば高いスコアが出るということではなく、スキルノーツが降ってくる場所が決まっているので、その後どれだけスキル発動したノーツを叩けるかが最終スコアに繋がっていきます。
それら情報をまとめた効率曲一覧や難易度の割にスコアが出せる曲などを公開しているサイトがあるので、気になるほどやり込んでしまった方は是非調べてみてはいかがでしょうか。
Hardでは「ふわふわ時間」
Expertだと「紅蓮の弓矢」や「ふわふわ時間」などがあります。
もっとも重要なのはサビ前のFEVERシステム。5名のユーザーが揃ってライフを残したまま、ノルマが決められた精度以上で叩ききればFEVER TIMEが発動し、ノーツスコアが一定時間2倍になります。つまり、ライフ切れを起こすと自分だけでなく周りのスコアまで下げてしまうため、無理のない難易度でのプレイが好まれます。
ライフ切れを起こした場合自身のスコアは大きく下がり、周りのスコアも下がり、報酬やイベントポイントも少なくなり最悪です。
⑤マルチプレイの注意点
・選曲を行う場合、効率曲と言われる短時間の演奏の曲や人気の曲はよく選ばれるが為に「またこの曲かよ!!やりたくねぇ!」と、切断されてしまう事があります。
具体例をだすと「ふわふわ時間」「BoF」「Great escape」など
他にも著しく演奏時間が長い曲や、スコアの低い曲、Expertが難しい曲は切断されやすいように私は感じてます。
こちらも具体例をあげるならば長時間低スコアの代名詞「ハッピーシンセサイザー」最高難易度28の中でも特に最難関と声の上がることが多い「Rebirth day」など。
ユーザー層としては難易度27から高難度と区分している方が多そうです。
⑥フリーライブ
FEVERは起こりませんが、切断がないので安定します。
独りなので通信環境の影響も受けづらいです。誰の迷惑にもならないので練習には特にオススメです。
但し、対バンイベントではイベントポイントが加算されず不参加という形になります。
次は、ハマってしまった人向けのイベント上位を狙いやすくするポイントまとめです。
どうぶつタワーバトル
記念すべき第一回目の記事です。
ブームが来ている・・あのゲームを書きたいと思いました。
今、巷を賑わしているどうぶつタワーバトルというアプリをご存知でしょうか ※通称DTB
↓まずはこちらをご覧ください↓
iPhoneの無料ゲームアプリで1位です!!
2位もどうぶつですね、じわりじわりと来てますよ。動物ゲームブームが!!
これ以下は、「どうぶつタワーバトル」が一体どのようなゲームなのか私の主観で紹介する記事になっています。
どうぶつタワーバトルとは
このように、上に表示された動物をエリアから落ちないように積み上げるゲームです。
知人と時間を潰す時や、話題の一つにもってこいです。
指遊びやトランプ...webブラウザゲームでいうところの猫戦車やゴッドフィールドのような感覚で楽しめます。
↓【対決!!ねこ戦車】↓
↓【ゴッドフィールド】↓
少しこのゲームに興味が出てきました?
どうぶつタワーバトルをやりこんでみた
気楽に遊べるところが良さであるこの【どうぶつタワーバトル】実は真剣にやっても楽しめます。
一見のほほんとしたゲームですが、どんなゲームにもガチ勢(割りと真面目に取り組む人)はいます。
このゲームにはランキングシステムがあり、戦績などで順位が表示されます。
利用ユーザー層が最も気にしているのがレートシステム。
この数字が大きいほど、そのユーザーが強いことを示しています。
開始時が1500で負ければ減り、勝てば増えます。
マッチングシステムはランダムなので基本的に同じレート帯と戦うことになりますが、利用ユーザーが少ない時間帯やレート帯になると、やや離れたレートの方とマッチングする場合もあります。
2017年12月23日現在の1位はレート2300ほどになります。
私は、半端ながらややガチの部類でして瞬間的にレートランキング二桁に行ったこともあり、この日はいつも以上にふざけたツイートをしていました。
すると・・ハッシュタグに反応された方がフォローしてくださいました!!
https://twitter.com/doubutsuDTB
この方はプロフィールを見る限りレート1位を目指していて実際に現在レートも2200ととても高いです。
ほう、ついにきましたか、ガチ勢さん!!!!
どれ、ツイートを見てみましょう
呟いている動画を一つピックアップしてみると・・
これが予見できたらレート2300以上!#DTB#どうぶつタワーバトル pic.twitter.com/K5psvEl8iT
— どうぶつタワーバトル (@doubutsuDTB) 2017年12月16日
うーん・・予想できなくもなかった・・ぐらいでしょうか。難問です。
やってる人だけにわかる、初見では予想し難い動き。場数を踏んで感覚をつかむのが良さそうですね。
どうぶつタワーバトルの小ネタ
1つ1つ頭を使いながら戦うこのゲーム、実は奥が深いんじゃないの?!
そう考えたら急に楽しくなってきました、早速私が知っているDTBの知識を少しだけまとめてみましょう。
レート2150辺りで彷徨っている私が新規さんに教えられることは少ないですが、まずは動物をどこまで回転させたら、どちら側に倒れるか覚えることで勝率はあがってくると思います。
例
サイ:お尻を下にすることで右に倒れます。
シカ:角が非常に重いので、初期回転だと左側に転がる事故が多発しやすいです。お尻を下にすることで直立します。
シマウマ:右にも左にも倒せて、足や尻尾や顔を使って引っ掛けることができます。ただし転がりやすいため事故も少なくないので注意しています。
ロバ:お尻を下にすることで左に倒れます。
オカピ:頭が重いので初期回転だと左へ倒れてしまうこともあります。
カバ:お尻を下にすることで直立します。
トラ:安定もあり、引掛けもでき、顔を下にすることで直立もするため使い方次第で、無限の可能性があるように感じています。
※虎使いなるユーザー名をよく見かけます。相手に置き辛くするための強力なアタッカーであることは間違いないでしょう。
パンダ:お尻を下にして右に倒して使うことが多い印象です。
ヤギ:絶望的な窮地を救ってくれる救世主。ただし、落下距離が開くと意外と転がりやすいので注意しています。
カメ:お尻を下にするような回転、またはヒレの角度をうまくつかって隙間に直立させると強い印象があります。
※上級者は亀で攻撃してくるため、レート1900~2000帯にて亀の練習をしているユーザーを多く見かけます。
シロクマ:前の手はなかなか安定するのでヤギの頭に置ける場合もあります。横に飛び出た足と出っ張った背中を使ってこの大柄をどう処理するかは1つのキーポイントとなるでしょう。
キリン:1500~1800帯は足と首にの間が安定することに気づく人が多く、それ以降は細い足を差し込んだバランス取りや、引掛け技を多く使ってきて異次元です。顔を崖にかけてくる輩もいました。
ゾウ:鼻と足の間で引っ掛けることができたり、お尻を下にすることで左に倒すことも、鼻を使って右に倒すこともできます・・ただし重くてデカイのでやっぱり難しい動物の1つに違いありません。
ヒヨコ:低確率で出ます。終盤で出たらラッキーですが意外と重いから気をつけたほうが良いとの声もあります。実践で1度しか扱ったことがないため、なんともコメントができません。
ラクダ:不運。 頭を下にして左側に倒したり、180度反転させてコブで安定させて使っています。最難動物。
そして軸です
やっているうちに、だいたいわかってくるかと思います笑
更に詳しい情報を1つ。
使えるようになれば、上位グループの仲間入り?
5.5象、5.5亀、6.5サイなどと言われている高難度テクニックを紹介します。パンダとかもできますよ。
これが6.5サイと呼ばれる技です。
私も実践で使っている5.5象についてだけ話します、後は想像していただければ幸いです。
もともとは5象と呼ばれていた技で、初期状態から5回ほど象を回転させて着地させる方法。
これをすることによって、平らな地面に象を斜めに配置することが出来たのです。
この状態で配置された象は絶妙なバランスをとっていて、上に何をおいても転がってしまうので知らないユーザーを倒す事ができました。
しかしながら修正が入ったのかわかりませんが、現在では5回転着地させてもこのような絶妙なバランスをとってくれません。
完全に対策されたわけではなく、5回転+1回転中の半分・・つまり回転数を5.5の状態にして落下させることによって現在でも使用可能です。
これが俗にいう5.5象と呼ばれる技の正体でした。
非常に強いこの技ですが、対策としては2虎(虎を2回転させて立たせる技)などのスペースを小さくする技や、崖に足や角を引っ掛ける技を使う事で象に触れることなく、自分の手番を終えることができます。
ただし、5.5象の1番の強みは初手であることなので、他に動物が置かれた状態ならばそこにもたれかける事も出来るようになってくるため、相手側はそこまで苦ではなくなります。
つまりこの技はやったもん勝ちとまで言えるでしょう。
引っ掛ける技としてはこれらの動画を参考にしてみると良いかもしれません。
【実況】どうぶつ引っかけ集 やりかた【どうぶつタワーバトル】
シカの角を左崖にかける技はレート2200帯の方々になってくると使う人も多く、安定して置ける場所がない時に使えるため、練習してみても良いかもしれません。
【どうぶつタワーバトル大会開催】
そんなどうぶつタワーバトル・・通称”DTB”の大会が開かれるかもしれないそうです。
Yuta Yabuzakiさん(DTB制作者)に直接androidとiosの混合について伺ったところ、28日までに改善できるかわからないと回答をいただきました。
— INF∞ | はり坊や (@hariboo_gaming) 2017年12月17日
そこで、iosで参加が確実にできる人のみを優先して開催したいと思います。もしandroidとの混合が可能になればandroidでも構いません。
申し訳ありません。 https://t.co/1ihjdo7bYP
@hariboo_gaming iosで参加希望です。現在レートは1900~2200と安定しておりませんが、残り数日で完璧に仕上げててっぺん取ろうと思います。
— 抹茶@バンドリ協力用 (@green_tea0323) 2017年12月23日
正直、負ける気は全くしませんが、もしも優勝できたのであればDTBを取り扱っている配信者とコラボし、DTBが遊びでないことを証明してみせます。
@hariboo_gaming 参加の意志だけで140文字使ってしまいました。あらためまして「抹茶」と申します。
— 抹茶@バンドリ協力用 (@green_tea0323) 2017年12月23日
TwitterIDは@green_tea0323です。
みなさんぶったおすのでよろしくお願いします!!!!
申し訳ありませんが、つい最近締め切ってしまいました。
— INF∞ | はり坊や (@hariboo_gaming) 2017年12月23日
補欠という形での参加になってしまいますが、それでもよろしければ登録させていただきます
と、いうことで....残念ながら私は補欠ですが大会動画や結果を楽しみにしています。
参加者名簿を見てみたら、やはり知ってる人が何名もいました。
戦ったことのある猛者達の中で、誰がNo.1に輝くのか・・。
乞うご期待!!!!!!
最後に
長々とコツやポイントを書き綴ってしまいましたが、どうぶつタワーバトルの楽しみ方は当然ですが真剣にやるばっかりではありません。興味が出たら、プレイヤー様がしたいと思う楽しみ方で遊んでみてはいかがでしょうか。
二人でどれだけの数を並べることが出来るのか、どれだけ高く積み上げられるか遊んでも楽しかったですし、もともとゆるい簡単なゲームなので敷居もなく誰でも遊びやすいと思います。
それでは、よきDTBライフを。
おしまい
はじめに
よくある自己紹介とブログ開設に能って今後の方針等、まとめてみました。
はじめまして。
おはこんばんにちは
”こんにちは”なのか”こんにちわ”なのかわからず、幾つかのサイトを通して調べたところ、どちらでも良さそうなのですが一応正しくは”こんにちは”の方みたいです。
また一つ賢くなってしまいました。
改めまして、わたくし抹茶と申します。
以後お見知りおきくだされば嬉しく思います。
趣味は、スマホゲームとネットサーフィン
元ネットゲーマーで、インターネットにどっぷり使った生活を2002年から続けております。
残念ながら、記憶力が非常によろしくないです。最後に食事を摂ったのは何時だったか、そして何を食べたのか・・何も思い出せません笑
細かいことは気にせず、あっけらかんな性格だと自負しています。
このブログを開設したのは、記憶力の悪い自分が2018年から何を考え、どう過ごしたのかまとめる目的です。
気分屋ですので、はっきりとした宣言は出来かねますが主な投稿内容としては、個人的なネット事情になるかと思われます。
よろしくお願いします。